サーガで評価すべき点(1)
これから少しカルドセプトサーガのバグやフリーズ、
ストーリーモードの単調さ「以外の」批判すべき点を
色々と書き連ねていく事になるので、
その前にここでサーガの良い点、評価すべき所を
いくつか述べておくとしよう。
・・・それとも、良い面と悪い面を
サンドイッチ状に書いていった方が良いだろうか(苦笑
ともあれ、まずはカードの強さなどバランス面から見た
サーガの評価すべき点を列記していく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・完成されたドロー体系
まず、サーガで最も良く作られていると思われるのは
手札補充手段の豊富さとその素晴らしいバランス取りだ。
オン対戦などでサーガを良く遊んでいる方には
これに異論は無いと思う。
例えばドローが出来るスペルの類を挙げてみると・・・
手札の枚数を一度に二枚増やせるホープ、
毎回カードを引いていけるファインド、
種別を選択出来るプロフェシー、
一気にブックを回しながら復唱で引き打ちが出来る
リンカネーション。
手札を補充しつつ魔力も増えるギフトは唯一、
自分以外のセプターに使う事が出来る。
個人戦でも普通に使われるが、
同盟戦でも一定の効果を発揮するカードだ。
またフォーサイトには欲しいカードを選択して
ブックから掘ったり、これから自分が引くカードを
確認出来るという使い方もある。
もちろん、これは敵セプターにも見えてしまうという
デメリットも有るが、見せる事により
無言のプレッシャーを与える事が出来るカードも有るので、
そうした使い方も踏まえるとより面白い戦い方も出来る。
これらはどれもがオン対戦で良く見るカードだ。
どれにもメリットとデメリットが有り、
状況やブック次第で相性はあれど、
単純な性能で見て突出したものは無い。
どれが便利だとかどれが強いとかそういう単純な話にならず、
用途によって文字通り使い分けられている。
「カードを引く」というだけの同じ目的でありながら、
どれもブックのタイプや用途によって共存しているのだ。
最も賞賛すべきは、この絶妙なバランスが
調整の繰り返しで行き着いたものであること。
過去にリンカネーションが強力だった時代は
他のスペルは見向きもされなかったし、
リンカネーションの能力が落ちて非常に使いづらい時代でも
ファインドはそのコストパフォーマンス故に
あまり使われる事は無かった。
しかしサーガでは性能に調整が施され、
どちらも使えるスペルになったばかりか
他のスペルを殺さない程度の能力におさまった。
バランス調整という意味ではこれは完璧なレベルだと言える。
スペル以外の面で見ると、大きな役割を持つのが
トゥームストーン。これもブック次第で絶大な力を発揮する。
オン対戦でも良く見かけるカードだ。
このカード無しには成り立たない様なコンセプトブックも
決して少なくない。
こういった現状から考えて、サーガのドローサポートは
非常に上手く調整されたバランス取りの
最たる例と言えるのではないだろうか。
筆者はこれには無条件に拍手を送りたいと思う。
普段使いなれたブックでも、実は別のドロー手段を
使った方が良い場合も有る。
また、普段と違うスタイルのブックを使う時には、
ドロー手段もそれに合わせて変えた方が良い場合も多い。
上記のカードの中で「これは自分はあまり使わない」
というカードが有る人は是非、自分の慣れや先入観を取り払い、
ブックに合わせて他のドロー手段も試してみて欲しい。
恐らくスタイルの幅も大きく広がると思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
色々書くつもりが手札補充だけでやたらと熱く、
長くなってしまったので、
他の部分に関しては(2)に続くということで。
ストーリーモードの単調さ「以外の」批判すべき点を
色々と書き連ねていく事になるので、
その前にここでサーガの良い点、評価すべき所を
いくつか述べておくとしよう。
・・・それとも、良い面と悪い面を
サンドイッチ状に書いていった方が良いだろうか(苦笑
ともあれ、まずはカードの強さなどバランス面から見た
サーガの評価すべき点を列記していく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・完成されたドロー体系
まず、サーガで最も良く作られていると思われるのは
手札補充手段の豊富さとその素晴らしいバランス取りだ。
オン対戦などでサーガを良く遊んでいる方には
これに異論は無いと思う。
例えばドローが出来るスペルの類を挙げてみると・・・
手札の枚数を一度に二枚増やせるホープ、
毎回カードを引いていけるファインド、
種別を選択出来るプロフェシー、
一気にブックを回しながら復唱で引き打ちが出来る
リンカネーション。
手札を補充しつつ魔力も増えるギフトは唯一、
自分以外のセプターに使う事が出来る。
個人戦でも普通に使われるが、
同盟戦でも一定の効果を発揮するカードだ。
またフォーサイトには欲しいカードを選択して
ブックから掘ったり、これから自分が引くカードを
確認出来るという使い方もある。
もちろん、これは敵セプターにも見えてしまうという
デメリットも有るが、見せる事により
無言のプレッシャーを与える事が出来るカードも有るので、
そうした使い方も踏まえるとより面白い戦い方も出来る。
これらはどれもがオン対戦で良く見るカードだ。
どれにもメリットとデメリットが有り、
状況やブック次第で相性はあれど、
単純な性能で見て突出したものは無い。
どれが便利だとかどれが強いとかそういう単純な話にならず、
用途によって文字通り使い分けられている。
「カードを引く」というだけの同じ目的でありながら、
どれもブックのタイプや用途によって共存しているのだ。
最も賞賛すべきは、この絶妙なバランスが
調整の繰り返しで行き着いたものであること。
過去にリンカネーションが強力だった時代は
他のスペルは見向きもされなかったし、
リンカネーションの能力が落ちて非常に使いづらい時代でも
ファインドはそのコストパフォーマンス故に
あまり使われる事は無かった。
しかしサーガでは性能に調整が施され、
どちらも使えるスペルになったばかりか
他のスペルを殺さない程度の能力におさまった。
バランス調整という意味ではこれは完璧なレベルだと言える。
スペル以外の面で見ると、大きな役割を持つのが
トゥームストーン。これもブック次第で絶大な力を発揮する。
オン対戦でも良く見かけるカードだ。
このカード無しには成り立たない様なコンセプトブックも
決して少なくない。
こういった現状から考えて、サーガのドローサポートは
非常に上手く調整されたバランス取りの
最たる例と言えるのではないだろうか。
筆者はこれには無条件に拍手を送りたいと思う。
普段使いなれたブックでも、実は別のドロー手段を
使った方が良い場合も有る。
また、普段と違うスタイルのブックを使う時には、
ドロー手段もそれに合わせて変えた方が良い場合も多い。
上記のカードの中で「これは自分はあまり使わない」
というカードが有る人は是非、自分の慣れや先入観を取り払い、
ブックに合わせて他のドロー手段も試してみて欲しい。
恐らくスタイルの幅も大きく広がると思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
色々書くつもりが手札補充だけでやたらと熱く、
長くなってしまったので、
他の部分に関しては(2)に続くということで。
コメント
No title
近々 XBOX360のファンサイトを募集しているらしいのでそちらにも宣伝してみてはいかがでしょうか?
ドロースペルについて
初めてサーガをプレイした時に、リンカネーションに復唱がついたのを知って、ゲームデザインの美しさを感じました。
いままではリンカネーションの直後のプレーヤーに侵略をしかけるには防具があるかどうか分からず、バクチ的な状態でしたが、今回の復唱がついたために手札を確認するチャンスが生まれました。
また、復唱によって終盤に窮地の状態からリンカネーション後に強力なスペルを運良く引いてきて逆転勝利など勝負の展開がよりダイナミックになってきたと思います。
リンカネーションについて自分も語るとすると、
相性が良いスペルにフォーサイトがあります。
手札にリンカネーションがある状態でフォーサイトを使うことによって、ブックの先読みが出来るようになり、実際にはブックの中にあるスペルも手札にあるかのように使えます。
たとえば、フォーサイトでブックの4枚先にトレスパスが見えたとします。
みんなが周回していない必要ない場面ではあえて手札に引いてこなくても良いので後回しにし、
だれかが周回する直前でリンカネーション後の復唱でトレスパスを打つなんてこともよくあります。
このように復唱を一つつけただけで、劇的に効果が面白くなったリンカネーションはかなり優れたバランス調整のなされたカードだと思います。
いままではリンカネーションの直後のプレーヤーに侵略をしかけるには防具があるかどうか分からず、バクチ的な状態でしたが、今回の復唱がついたために手札を確認するチャンスが生まれました。
また、復唱によって終盤に窮地の状態からリンカネーション後に強力なスペルを運良く引いてきて逆転勝利など勝負の展開がよりダイナミックになってきたと思います。
リンカネーションについて自分も語るとすると、
相性が良いスペルにフォーサイトがあります。
手札にリンカネーションがある状態でフォーサイトを使うことによって、ブックの先読みが出来るようになり、実際にはブックの中にあるスペルも手札にあるかのように使えます。
たとえば、フォーサイトでブックの4枚先にトレスパスが見えたとします。
みんなが周回していない必要ない場面ではあえて手札に引いてこなくても良いので後回しにし、
だれかが周回する直前でリンカネーション後の復唱でトレスパスを打つなんてこともよくあります。
このように復唱を一つつけただけで、劇的に効果が面白くなったリンカネーションはかなり優れたバランス調整のなされたカードだと思います。
多分トリトンが一番影が薄い
>BOMBEEさん
XBOX360のファンサイトを募集しているらしい・・・というのは
360の公式サイトとかでしょうか。
リンカネーションの復唱は本当に良く出来てますよね。
確かにダイナミックで、かつ面白みが有ります。
単に復唱がついただけでこうも変わるものか、
と驚かされました。かと言って必須という訳でも無いのが
また良い所ですよね。
フォーサイトと併用するやり方は愛好家が結構居ますね。
テクニカルで面白いし。私の場合はリンカネーションが
手札にかぶらない様にしたい場合には使ってます。
ブックを回すタイミング次第で四枚入れても無駄になるので、
全て使い切る為に先のカードを見たりして。
XBOX360のファンサイトを募集しているらしい・・・というのは
360の公式サイトとかでしょうか。
リンカネーションの復唱は本当に良く出来てますよね。
確かにダイナミックで、かつ面白みが有ります。
単に復唱がついただけでこうも変わるものか、
と驚かされました。かと言って必須という訳でも無いのが
また良い所ですよね。
フォーサイトと併用するやり方は愛好家が結構居ますね。
テクニカルで面白いし。私の場合はリンカネーションが
手札にかぶらない様にしたい場合には使ってます。
ブックを回すタイミング次第で四枚入れても無駄になるので、
全て使い切る為に先のカードを見たりして。
ファンサイトの件
XNEWSさんのページにあたらしいファンサイトのプログラムが公開されたとの記事がありました。
http://www.xbox-news.com/index.php?e=661
このページはXBOX360のファンサイトではなくてカルドのファンサイトかもしれませんが、もしよろしければ登録してみてはいかがでしょうか?
締め切りは10月7日までみたいです。
http://www.xbox-news.com/index.php?e=661
このページはXBOX360のファンサイトではなくてカルドのファンサイトかもしれませんが、もしよろしければ登録してみてはいかがでしょうか?
締め切りは10月7日までみたいです。
コメントの投稿



シュミッドの話題に比べると多少はマシかと思われます。
>>465 公式はbbsを見て貰えば解るとおり、
活動が止まってます。閲覧者の数も少ないでしょう。
mixi辺りの方が効果がありそうですが、
IDが割れるのが嫌なのでやめておきます。
>>467 ブログの内容の大半は同盟戦を流行らせるとか、
戦術、戦略ばかりに目が行きがちの環境で、
カルドセプトの世界観により思い入れを持って貰うとか、
まずはそういった目的ありきです。
多少の分別があれば、2chに宣伝に来るのは
自己顕示どころか恥にしかならないのは解るはずです。
私もそれは心得てます。ですので、現状でタグを晒すつもりはありません。
ちなみに実際に寝落ちした事はありません。
>>468 良い煽り文をありがとうございますww
>>469 今回はどうやら燃料になったみたいですよ。
>>470 見難いですか。ちょっとレイアウト変えてみます。
>>472 公式は現状ではあまり期待出来ない気がします。
他のブログやサイトの管理者さんとはあまり接点は無いのですが、
何らかの方法で相互リンクを増やす様にしてみます。
>>473 同盟にせよ、世界観にせよ、
どちらも売りにしている訳ではありません。
売りがあるとすれば「他のサイトでは全く取り扱わない内容」ですね。
あと、出来たら中途半端でないという内容を教えて頂けると参考になります。
参考にして記事を書かせて頂きます。
>>475 ちょっと言いすぎだったかな。オン対戦の人口を増やしたいという
目的ありきでちょっと嘘入っちゃったでしょうか。
ただ、今現在オン対戦をしていない多くの人が想像している
サーガの環境と比べると、遥かにマシになっているとは思います。
>>477 逆にほとんどのサイトがゲームデータ、各種考察、
対戦レポート及び動画を扱っているので、
当ブログではドラフト戦など通常とは違った遊び方の紹介や、
世界観やストーリー考察、ゲームバランスの考察や苦言など、
他のサイトが扱わない分野を全て取り扱う事にしています。
おそらく、こういう文章の需要も多少は有ると思いますよ。
実際、当ブログを読んで同盟戦に来て頂いた方も
何人かはいらっしゃるようですし。
>他のサイトの掲示板で自分のサイトを宣伝するのはマナー違反
これは全くその通りで返す言葉も無いです。
知っててやってます。確信犯です。
>>478 まぁ、私の方も無茶を覚悟でやってますからね。
叩きや煽りが有るのも無理も無い話です。
>>479 私も件のサイトの管理者さん同様に
同盟戦メインでやっていますからね。
正体はどうでも良いとは思いますが。