ランダム同盟戦のすすめ(2)
前回を読まれた方は、なんとなく同盟戦独自の面白さを
理解していただけただろうか。
では、今回はオンラインで主流のランダム同盟は
固定同盟と比べてどの様に面白いのかを見ていこう。
・実は固定同盟より面白いランダム同盟戦
まず、ランダム同盟は仲間の手札と自分の手札の組み合わせで、
思いつきで面白い一手が打てるのが最大の魅力だ。
何せ手札は二人分有り、それぞれのブック内容が違う。
取れる選択肢や手段が個人戦の時とは比べ物にならない程広い。
こうした環境では、よほど対戦慣れしているセプターでも
気が付かない様な事を、対戦に不慣れで
あまり上手いほうではないと自覚している様な方が
気が付いて指摘する事もある。
つまり不慣れなセプターでも、光る一手、素晴らしい妙手を
思いつく瞬間が有るのだ。初心者にも一瞬でも場が、環境が、
世界が見える感覚、カルドセプトの醍醐味の様な感覚を味わえる。
こういったその場その場で思いつく連携、コンボの妙味は
同盟戦、特にランダム同盟戦でしか味わえないものだ。
この特殊な環境は、視野の広さや
咄嗟の柔軟な判断力を養いたいセプターには
まさにうってつけだと言えるだろう。
また、ランダム同盟戦は固定同盟より接戦が楽しめる。
固定同盟戦では、最初から打ち合わせがされている事により
ブック同士の相性が出やすい。もちろん接戦が起きる事もあるが、
大概はブックの相性によって最初から圧倒的に有利な側と
不利な側が決まってしまうのである。
試合の展開も相性で優位な側が終始優位なままで、
そのまま達成して終わってしまう事も少なくない。
不利な側からすれば、負けるのが見えている試合を
延々やらされている感覚を感じる人も居るだろう。
しかし、ランダム同盟ならそうはならない。
それぞれのブックの特性が違う為に、
弱点や長所も一つではないからだ。
固定同盟では二人とも近い形のブックを用いる事が多いため、
苦手なタイプのブックには対処法がないのだが、
ランダム同盟ならそれにも対処し得る。
もう一つ、ランダム同盟戦のイメージとしては、
通常の同盟戦より同盟戦としての意味合いが無い様な感がある。
最初からタッグを組んでいた方が戦略も練りやすく、
よりコンセプトに特化したブックが組める様が気がするだろうし・・・。
ランダムで組むのでは相手のブックを把握した上での
意思疎通などもしづらい様に思える。
加えて、打ち合わせ無しでは、スカルプチャーや焼きブック、
アイドルやアレス、ポセイドンの様な場を劇的に変える
クリーチャーなども置きにくい感もある。
しかし、ランダム同盟ではスカルプチャーは当たり前。
アイドルもマーブルからエボニー、リードにアイボリーと
何でもござれ。ポセイドンに焼きブック(※1)、
クランプ+ルナティックヘア、アレス+パイエティコインなど
通常戦で見かけるコンセプトはほとんど出てくると言って良い。
しかも、それらをただの荒らしで終わらせないだけの
運用方法を使うセプターも数多く居るのである。
この様にランダム同盟は、コンセプトブックがやりやすく、
個人戦よりも奥が深い上に、初心者にも楽しめる作りであり、
なおかつフレンドも増やせて、ボイスチャットも気軽に楽しめる。
まさに初心者から上級者までみんなが楽しめる
夢の様な環境だと言える。
筆者に言わせれば、カルドセプトサーガを遊んでいるなら
ランダム同盟戦を一度もした事が無いのは勿体無い事だと思う。
かと言って、ランダム同盟戦は一戦しただけで
その面白さが伝わるものでも無いので、
個人戦の合間に気分転換にでも何度かチャレンジしてみて欲しい。
またランダム同盟を好んで遊ぶセプターの中には、
奇怪なブックを使って戦う人も数多く居るので、
個人戦で常勝という位に勝てている人でも
こんなブック相手にどうして負けるのか、
といった新鮮な感覚も楽しめると思う。
個人戦でしか遊んでいないという人も、
これを機会に是非、野良同盟をやってみて欲しい。
きっと、個人戦では得られない何かが手に入るはずだ。
・・・と、次はランダム同盟戦の楽しみ方、
ポイントやコツの様なものを書いていこうと思ってます。
ちなみに、ランダム同盟のオンライン大会を
開催しているサイトも有るので、
ランダム同盟そのものに興味の有る方は
そちらに参加してみるのも面白いかも知れないですよ。
http://dokudamileague.blog110.fc2.com/
理解していただけただろうか。
では、今回はオンラインで主流のランダム同盟は
固定同盟と比べてどの様に面白いのかを見ていこう。
・実は固定同盟より面白いランダム同盟戦
まず、ランダム同盟は仲間の手札と自分の手札の組み合わせで、
思いつきで面白い一手が打てるのが最大の魅力だ。
何せ手札は二人分有り、それぞれのブック内容が違う。
取れる選択肢や手段が個人戦の時とは比べ物にならない程広い。
こうした環境では、よほど対戦慣れしているセプターでも
気が付かない様な事を、対戦に不慣れで
あまり上手いほうではないと自覚している様な方が
気が付いて指摘する事もある。
つまり不慣れなセプターでも、光る一手、素晴らしい妙手を
思いつく瞬間が有るのだ。初心者にも一瞬でも場が、環境が、
世界が見える感覚、カルドセプトの醍醐味の様な感覚を味わえる。
こういったその場その場で思いつく連携、コンボの妙味は
同盟戦、特にランダム同盟戦でしか味わえないものだ。
この特殊な環境は、視野の広さや
咄嗟の柔軟な判断力を養いたいセプターには
まさにうってつけだと言えるだろう。
また、ランダム同盟戦は固定同盟より接戦が楽しめる。
固定同盟戦では、最初から打ち合わせがされている事により
ブック同士の相性が出やすい。もちろん接戦が起きる事もあるが、
大概はブックの相性によって最初から圧倒的に有利な側と
不利な側が決まってしまうのである。
試合の展開も相性で優位な側が終始優位なままで、
そのまま達成して終わってしまう事も少なくない。
不利な側からすれば、負けるのが見えている試合を
延々やらされている感覚を感じる人も居るだろう。
しかし、ランダム同盟ならそうはならない。
それぞれのブックの特性が違う為に、
弱点や長所も一つではないからだ。
固定同盟では二人とも近い形のブックを用いる事が多いため、
苦手なタイプのブックには対処法がないのだが、
ランダム同盟ならそれにも対処し得る。
もう一つ、ランダム同盟戦のイメージとしては、
通常の同盟戦より同盟戦としての意味合いが無い様な感がある。
最初からタッグを組んでいた方が戦略も練りやすく、
よりコンセプトに特化したブックが組める様が気がするだろうし・・・。
ランダムで組むのでは相手のブックを把握した上での
意思疎通などもしづらい様に思える。
加えて、打ち合わせ無しでは、スカルプチャーや焼きブック、
アイドルやアレス、ポセイドンの様な場を劇的に変える
クリーチャーなども置きにくい感もある。
しかし、ランダム同盟ではスカルプチャーは当たり前。
アイドルもマーブルからエボニー、リードにアイボリーと
何でもござれ。ポセイドンに焼きブック(※1)、
クランプ+ルナティックヘア、アレス+パイエティコインなど
通常戦で見かけるコンセプトはほとんど出てくると言って良い。
しかも、それらをただの荒らしで終わらせないだけの
運用方法を使うセプターも数多く居るのである。
この様にランダム同盟は、コンセプトブックがやりやすく、
個人戦よりも奥が深い上に、初心者にも楽しめる作りであり、
なおかつフレンドも増やせて、ボイスチャットも気軽に楽しめる。
まさに初心者から上級者までみんなが楽しめる
夢の様な環境だと言える。
筆者に言わせれば、カルドセプトサーガを遊んでいるなら
ランダム同盟戦を一度もした事が無いのは勿体無い事だと思う。
かと言って、ランダム同盟戦は一戦しただけで
その面白さが伝わるものでも無いので、
個人戦の合間に気分転換にでも何度かチャレンジしてみて欲しい。
またランダム同盟を好んで遊ぶセプターの中には、
奇怪なブックを使って戦う人も数多く居るので、
個人戦で常勝という位に勝てている人でも
こんなブック相手にどうして負けるのか、
といった新鮮な感覚も楽しめると思う。
個人戦でしか遊んでいないという人も、
これを機会に是非、野良同盟をやってみて欲しい。
きっと、個人戦では得られない何かが手に入るはずだ。
・・・と、次はランダム同盟戦の楽しみ方、
ポイントやコツの様なものを書いていこうと思ってます。
ちなみに、ランダム同盟のオンライン大会を
開催しているサイトも有るので、
ランダム同盟そのものに興味の有る方は
そちらに参加してみるのも面白いかも知れないですよ。
http://dokudamileague.blog110.fc2.com/
コメント
ランダム同盟
むしろ侵略祭
BOMBEEさんはじめまして。
>上げておられなかったランダム同盟の利点の一つにすぐ終われるというのがあります。
これは4人とも普通に達成を目指して増資する、
先行逃げ切りタイプの方ばかりなら確かにその通りなのですが・・・。
侵略マニアや妨害好きが一人でも居ると
むしろ通常戦より長くなる事も有ります。
それどころか、二人以上居た場合には・・・。
「二人で土地を取れば確かに連鎖は増えます」が、
一人が連鎖より移動侵略を重視する場合はその限りに非ず。
「同盟者の土地を踏んでも支払いが無い」事をいい事に、
ブック中の高額地回避用の移動スペル分を
より戦闘に必要なスペルに回す輩も居たり・・・。
また、4人戦の様に他の人が得する無駄な妨害や侵略が無いし、
妨害行動がより直接のダメージになる環境なので、
トレスパス潰しや戦闘などは相対的に増えます。
ですから確かに「同盟同士でトレスパスは決めやすい」ですが、
勢力で言えば一対一である事で
妨害もより効果がある為に発生しやすくなり・・・。
戦闘も「敵が常に明確に確定している」ので
起こりやすい環境だと言えます。
とは言え、同盟戦での目標魔力は二人の総魔力の合計なので、
私個人の体感では通常戦とトントンといった所ですね。
あと、対戦時間が長い時と短い時の幅が広いです。
>上げておられなかったランダム同盟の利点の一つにすぐ終われるというのがあります。
これは4人とも普通に達成を目指して増資する、
先行逃げ切りタイプの方ばかりなら確かにその通りなのですが・・・。
侵略マニアや妨害好きが一人でも居ると
むしろ通常戦より長くなる事も有ります。
それどころか、二人以上居た場合には・・・。
「二人で土地を取れば確かに連鎖は増えます」が、
一人が連鎖より移動侵略を重視する場合はその限りに非ず。
「同盟者の土地を踏んでも支払いが無い」事をいい事に、
ブック中の高額地回避用の移動スペル分を
より戦闘に必要なスペルに回す輩も居たり・・・。
また、4人戦の様に他の人が得する無駄な妨害や侵略が無いし、
妨害行動がより直接のダメージになる環境なので、
トレスパス潰しや戦闘などは相対的に増えます。
ですから確かに「同盟同士でトレスパスは決めやすい」ですが、
勢力で言えば一対一である事で
妨害もより効果がある為に発生しやすくなり・・・。
戦闘も「敵が常に明確に確定している」ので
起こりやすい環境だと言えます。
とは言え、同盟戦での目標魔力は二人の総魔力の合計なので、
私個人の体感では通常戦とトントンといった所ですね。
あと、対戦時間が長い時と短い時の幅が広いです。
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(すぐ終わらないときもありますが・・・)
寝る前にあと1戦って言うときに便利かもしれません。
・2人で土地を取るので色が合えばあっというまに5連鎖が組る
・同盟者の土地を踏んでも支払いが無い。
・同盟同士でトレスパスが決めやすい
・戦闘も狙われるのが2人だけなので若干起こりにくい
などの理由から4人戦にくらべて資金も溜まりやすいのではないかと思います。
よって走りが安定しやすいのでは?と思います。